組み立てたLeafonyをケースに入れよう
組み立てたLeafonyを目立たないようケースに入れて外で実験できるようにしたいと思います。ケースに入れなくても実験はできますが、都会は人の目も多いですし、持ち歩いて怪しまれないように。
さて、普段の業務だとケースというと”タカチケース”を購入して加工しているのですが、
「今回はスピード重視で簡単に加工できる」
「失敗してもすぐやり直せる」 をテーマに掲げて行います!
なぜって、いくら10月で30℃超えの気候とはいえ、ゆっくりしてると冬になってしまうので。
というわけで、何をするかは、ガジェット好きな皆様はもうお分かりですね。
私の大好きな100円ショップ ダイソー様で物色ですルンルン
ダイソーで発見した”便利ケース”
おなじみの収納ケースのエリア、衛生用品、キッチン用品…うろうろしたところ良さそうなものがありました!!
これです
お弁当を毎日作るお母さんお父さんの味方、マヨネーズケース!!
推しポイントは、3つ。
- カッターで簡単に加工ができます。
- サイズもスポっときれいには入りませんが少し押し込めば入りそうなところ。
- しかも、蓋もあるのでここにUVセンサーを固定するのもできそう。
(この創造力を掻き立てるSPECが尊い…)
これに組み立てたLeafonyを入れて実験できるように少し加工していこうと思います!!
で、できあがったのがこちら!!
透明な蓋にセンサー用の穴をあけ、マスキングテープで固定にしました。
さらにさらに、傘にぶら下げるといったことができるように手持ちのチェーンをつけてみました。
え?「マスキングテープ、素敵に貼れませんか」ですって?
(想定よりうまく固定できなかったので試行錯誤しちゃったんですよね。。アハハ。。)
ままま、すごい手作り感満載ですが、これも味ですよアジ! <゜)))彡
準備は完了!! 実際に外で実験してきましょう!!