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代表メッセージ

エレコムグループのテクノロジー・エンジンとして、世界に挑む

代表取締役 石川明彦

 お蔭様をもちまして、ディー・クルー・テクノロジーズ株式会社は、エレコムグループの一員として、確かな第一歩をしるすことができました。
 経営基盤の強化により、技術開発に専念し、顧客様の御期待にお応えするために邁進しております。
 世界市場を視野に、IoT時代に飛躍するエレコムグループのテクノロジー・エンジンとしての役割を担ってまいります。

 当社では、これまで、最先端技術の開発や、それを活用した新製品の開発を通じ、顧客様の付加価値創造に貢献することを基本として、事業を展開してまいりました。
 人間主義で繋ぐ(Clue)企業という自覚のもと、医療、ヘルスケア・介護、環境、まちづくり、自動車、社会インフラなど、さまざまな分野で、「感じて(センサ)、処理して(制御、アルゴリズム)、繋ぐ(通信)」を合言葉に、ものづくりからソリューションの提供まで、「安心・安全・寂しい人をつくらない」社会の建設に貢献してまいります。

「数値化」、「見える化」で、生産性向上に貢献する

 現在、高性能/高信頼性が求められる産業分野で、私どもの得意技術を活かすことにより、 新時代を拓く製品やシステムを開発しております。
 B2B市場の開拓を本格化しているエレコムグループの中で、 産業分野に数多くの開発実績を残して来た当社の強みが最大限に活かせると考えております。
 特に、産業分野の飛躍的な生産性向上に焦点を合わせ、 すべてを「数値化」、「見える化」することにより、 Intelligent Sensing Module(ISM)の製品群を送り出して行こうとしております。
 中でも、「見守りシステム」は、わが社が基本としてきた人間主義にも通じるものがあり、エレコムグループの商材として、特に力を入れております。

人に優しく、人を大切にするための技術に挑戦し続けます

 このように、私たちディー・クルー・テクノロジーズは、日々変化を遂げ、活動の舞台を大きく広げておりますが、 「見守りシステム」にも表れているように、 人が真ん中にいる会社、人が中心の会社とビジネスをつくっていきたいとの思いは変わりません。
 「人間主義」と「建設主義」は、当社のビジネスの原点として堅持し続けます。
 'ひとりの人'に光をあて、当社クルー全員が『自らの意志と情熱を持ち、人と人とのコミュニケーションを大切にする』を合言葉に、自らの仕事に対して、本質で取り組む会社づくりに努めて参りました。
 これからも、社員一人ひとりが、その能力と時間を本質で使い、活き活きと挑戦し続ける会社であり続けたいと考えています。

 当社の社名であります、ディー・クルー(D-CLUE)のDは、Design、Dream、 Development、Dynamic等の語句を表しています。
 Clueは解決の手がかり、糸口、繋ぐといった意味があり、社名には「設計、開発の手がかり、糸口となり、顧客様とともに目標(夢)に向かってダイナミックに活動していく」との決意が込められています。
 これからも、'コミュニケーションするもの'をクリエイティブしていく会社として、誰よりもコミュニケーションを大切にしていきたいと思っております。

 最後に、私たち一人ひとりの使命感を持った行動が、「安全・安心・寂しい人をつくらない」、より良い社会を実現していけることを固く信じ、至誠の心をもって邁進してまいりますので、従来にも増して、ご支援、お引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

2018年6月12日
石川明彦