お知らせ

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8/12(火)~15(金)期間の営業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを頂き厚く御礼申し上げます。 8月12日(火)~8月15日(金)の期間は有給休暇奨励日のため、通常よりも少人数での業務期間となります。休業中の電話対応、およびメール・WEBのお問い合わせに対するご返信は順次対応させていただきます。
お客様ならびに協力会社様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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8/23台湾量子コンピューティングカンファレンスにてQalmo講演を実施します。

台湾の中央研究院人文社会科学博物館で開催されるQRACON(学生量子コンピュータ年次会議)にて、弊社Qalmoに関する講演を行うことになりました。
詳しくは下記のイベントサイトでご確認ください。

  • 講演場所:人文社会科学博物館 国際会議場
  • 講演時間:14:40~15:30
  • japanweek

    ≪Qalmo®≫

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    【Aichi Sky Expo(名古屋)7/16-18開催】人とくるまのテクノロジー展2025NAGOYA、グループ企業の日清紡マイクロデバイスブースで技術協力展示しました

    弊社が技術協力いたしました、腕に装着してコネクタ篏合音を判定する、「篏合音検知システム」の展示が行われました。

    ゆったりしたオフィス空間1
    日清紡マイクロデバイスブース
    ゆったりしたオフィス空間2
    篏合音検知システム

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    YOXO(横浜未来機構交流会)横浜大交流会に参加しました

    弊社が参画している、イノベーション都市・横浜の基盤となる横浜市の産学公民連携組織「横浜未来機構」のイベントに参加しました。弊社後藤がミニピッチ(10社限定)コーナーで企業紹介をいたしました。

    大交流会

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    【パシフィコ横浜 5/21開催】人とくるまのテクノロジー展2025の日清紡マイクロデバイスブースにて技術協力展示します

    日清紡マイクロデバイスブース(ブース小間番号259)にて、弊社が技術協力いたしました篏合音検知の展示が行われます。
    詳しくは日清紡マイクロデバイスのサイトでご確認ください。

    japanweek

    日清紡マイクロデバイスブース

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    「AI×IoTでトイレ見守りシステムを作る」ブログ掲載しました


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    汎用PC上の疑似量子アニーリングで組み合わせ最適化問題を解く「Qalmo®」のページをリニューアルしました。


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    FPGAにより複雑な演算処理を高速化するソリューション「N Program」のページを開設しました。


    展示会

    2025年4月15日(火)~17日(木)開催 第5回 量子コンピューティングEXPO春に出展します

    弊社の展示コーナでは、イジングマシンQalmo®の実機を展示しシミュレータの動作デモを実演します。独自開発のアルゴリズムを実装したFPGAで疑似量子アニーリングを実現するQalmo®は、PCIeカード1枚をお手元の汎用PC1台に差し込むだけで組み合わせ最適化計算が可能。だからネットワーク環境は不要で回線混雑の心配も無用。研究データ漏えいの心配もなくなります。
    ブースにて実機を展示し数種類のシミュレーションを実演します。 既存ソルバーでは最適解が上手く導き出せない、演算処理を快適に変えたいなど、ご関心がおありの皆様におかれましては、是非ともお立ち寄りください。

    japanweek

    ≪Qalmo®≫

    会期
    2025年4月15日(火)~17日(木) 10:00~17:00
    会場/ブース
    展示会総称:NexTechWeek 2025 春
    展示場所:東京ビックサイト東6ホール 小間番号:4-12
    blueqat ブース内
    関連情報サイト
    第5回 量子コンピューティングEXPO春(公式サイト)

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    広島大学大学院 小池教授がAgriFood SBIRピッチ・マッチング2025で「グッドビジネス構想プレゼン賞」を受賞!!

    生物系特定産業技術研究支援センター等が主催するイベント「AgriFood SBIR ピッチ・マッチング2025」において 広島大学大学院 統合生命科学研究科の小池一彦教授が産学官連携で進める研究開発テーマのプレゼンを行い、見事 「グッドビジネス構想プレゼン賞」を受賞しました。

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    東京大学大学院 青西教授が、ディー・クルー・テクノロジーズ(株)がFPGA技術協力したコヒーレント・イジングマシン(量子人工脳)をIEEEに論文投稿

    コヒーレント・イジングマシン(量子人工脳)の研究者で、非常に汎用性の高いFPGA実装型サイバーコヒーレントイジングマシン(サイバーCIM)を開発した、東京大学大学院 新領域創成科学研究科の青西教授が、このたび共同研究者とともにその成果をIEEEに論文投稿されました。